【バンダイ】 1/20 王蟲とナウシカ 製作レビュー

『1/20 王蟲とナウシカ』製作記です。
完成したので撮影していきますよ~(。・ω・。)ノ
『プリンのプカップ@3rd SESSION』用に製作していきました~♪
投票は3/23~4/3までなので、遊びにいってみてくださいΣъ(`・ω・´)
主な作業個所は
各部の合わせ目消し、接着面のごまかし、アクリルウォッシングによるウェザリング、ドライブラシによる金属表現、ヴィネットの製作
くらいですね!
製作過程はこちらへどうぞ~

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---
-
・王蟲本体




王蟲は合わせ目をコーヒーかすとプラパテを混ぜた物でごまかし、『メカサフ スーパーヘヴィ』をベタ吹き。
その後『ガイアカラー 202 オリーブグリーン』→『ガイアカラー 215 FS34079 ダークグリーン』を黒立ち上げでエアブラシ塗装。
色味が単調だったのでアクリルでウォッシングする事に。
『タミヤアクリルミニ XF-81 ダークグリーン2』、『タミヤアクリルミニ XF-17 シーブルー』、『タミヤアクリルミニ XF-64 レッドブラウン』を混ぜたり薄めたり…と計4色ほど塗っては拭い塗っては拭いを繰り返して生っぽくしていきました。
ただ、しょぼんぬ的には"王蟲の甲殻はセラミック装甲よりも硬い"というイメージだったので、腐海を徘徊するうちに前面や上の方は擦れて金属っぽい質感になるんじゃないかな?という意味を込めて『タミヤアクリルミニ XF-84 ダークアイアン(履帯色)』でドライブラシをかけています。
・王蟲 四方から

上記の塗装をしたおかげで各所の凹凸に濃淡と質感の変化が生まれていい感じに生っぽくなったのでは…?と思っています。
足もパーティングラインやゲート処理が甘かったりしたのですが、うまく誤魔化せたかな?
・裏側

虫が苦手な人には苦痛でしょうがない王蟲の腹側。
「どうせ見えなくなるし!」と一番適当にやったんですが、一番いい感じに仕上がっちゃったんで困惑してます…。
足の本数チェックの為に撮影したアングルなのですが存外気持ち悪いですね。
ちなみに足は62本。ぶっちぎりだと思います!
○ヴィネット 王蟲とナウシカ

出来上がった物をヴィネットに乗せていって完成ですね!
対岸にお迎えがきて、王蟲の子供が大興奮してる感じをイメージして製作しました。

前方から。
王蟲の目のクリアパーツは裏面に凹凸のモールドが入っていて、ただ塗るだけで何となくいい感じに仕上がるのがありがたいですよね。
本当はLEDでも仕込んでカラフルに目を光らせるサイケデリックな王蟲にする予定だったのですが、LEDの点滅が早すぎて断念。
どんだけ情緒不安定なんだよ…

後ろから。
単調な背面からのアングルでもそこそこ楽しめるように血のり多めに盛っておきました。
ナウシカが綺麗過ぎたかな?
あとで汚します♪グヘヘヘ

俯瞰から。
ベースが小さくて窮屈だったかな…?
まぁこれ以上大きくしてもスペースもてあますだけだし…。
・各々のアップ

王蟲のアップ。
青目で綺麗に作ろうかな~?とは思ったんですが、それでは面白味にかけるので心を鬼にして3.5mmドリルで4本杭を打ちました。
血は『グロスポリマーメディウムにアクリルクリアブルーを混ぜた物』をベタベタ筆塗り。
大きな凸部は回り込ませたり、目の縁に血を溜めてみたり…と素人なりに考えてはいます。
面相筆で描いたり、少し流動性を高めて実際に流してみたり…と表現方法も変えてみました。
これ赤くしたり白くしたりしたら色々使えるかもしれませんね…


ナウシカのアップ。
地味に時間がかかったナウシカ女史。
購入直後から経年劣化のせいなのか顔にひびが入っており、そのリカバリーからのスタート…。
オマケに付属する目のデカールも何かコレジャナイ感が強く、マジでどうしたものかと悩まされました。
人形は顔が命なのに…。
実際に作業を進めていくと「あれ?これ意外とナウシカナウシカしてない?」と気にならなくなりましたが。
肌色は『ガイアノーツ フレッシュサフ』の上に『ラスキウス ペールオレンジ』を吹き付け、『タミヤ スミイレ塗料 ピンクブラウン』で陰影を出し、クリアコート後に『ウェザリングマスターH』で紅をさしました。
服はラッカーのモンザレッドとアルティメットホワイトを適当混色してブラシ吹き。
胸の白い紋章はシタデルベース色の白で塗りつぶして、赤い宝珠はエナメルレッドをちょんと載せて終了。
皺やビラビラは『シタデルシェイドカラー レイクランド・フレッシュシェイド』を乗せて拭き取り陰影をつけました。
腰の小物はアクリルでちょこちょこ筆塗り。フラットブラウンとレッドブラウン、カーキにシタデルベース色のシルバーを使用。
地味に色々やってます。

テトのアップ。
テトはナウシカよりもさらに小さく、しかも"色の塗り分けも調色レシピも載っていない"という鬼仕様。
記憶を頼りにガイアのフレッシュサフの上に橙黄色を筆塗り、乾燥したらアクリルミニのブラウンでさふさふ筆を押し付けるように柄をつけ、首回りにつや消し白をドライブラシして、目にガンダムマーカーメタグリーンをちょいと載せて完成!
神経使ったけど、ジブリオタの家族から「めっちゃテトやん!」と太鼓判いただいたので割と満足♪

機関銃のアップ。
ペジテの壺型ガンシップ?に乗ってた機関銃。
落ちた時に砂地にぶっ刺さりましたよ的なイメージで。
色は鉄杭と同じくガイアのガンメタサフでベタ塗りして、凹んだ部分をエナメルジャーマングレーで塗ったあと『Mr.ウェザリングカラー サンディウォッシュ』を適当に乗せて汚してます。

血のりのアップ。
これ乾いてて触ってもべたつかないのにウェットな質感を残してるんですよ。
いい感じにキモくなったのでお気に入りです。
多分これガンプラとかでも"全部つや消し吹いちゃったけど、一部分だけツヤを出したい!しかもお手軽に!!"というわがままをかなえてくれるかもしれません。
パーマネントマットバーニッシュと一緒に記事書いてみてもいいかもしれませんね~(*´ω`*)


酸の海のアップ。
スマホの写真ではよく見えませんでしたが、近づくとちゃんと波打ってるんですよ~下手くそですけど(´・ω・`)
でも『水泡表現素材』は良かったですね!初心者のしょぼんぬでも何となくそれっぽくなりましたし!
これも水泳部のヴィネット作る時とかに使えそうですね~♪
・あおり気味に

ややあおり気味に前方から。
王蟲組む時に一番面倒った前にある足。
ここも基本塗装→ウォッシング→ドライブラシを行ったあと、血のりをぺぺっと塗って乾いた所に『Mr.ウェザリングカラー サンディウォッシュ』を塗って"血に砂が付いて固まってますよ"感を出しています。

最後は一番お気に入りのアングルを。
残念ながら機関銃君が写ってませんが仕方ない。
大人の王蟲たちが迎えにきたよ!と勘違いしたシーンですね。
この後興奮した子王蟲が酸の海に突っ込もうとして、それを制止するナウシカが酸の海に足を焼かれ、その姿に感動して我に返った子王蟲が心を開く感動のシーンへと繋がります。
と、いう訳で『プリンのプカップ@3rd SESSION』のお題"足三本以上"を大ジャンプでクリアした『1/20 王蟲とナウシカ』の製作は完了!
動機は不純でしたが、何やかんやでヴィネット童貞も卒業できましたし、これまで触れたことのないマテリアルや手法を試すことができたのは大きな収穫でしたね。
しかし実際に作ってみると思った以上に大変なんですね…スネ吉兄さんマジリスペクトですよ。
さて、これで直近に迫ったコンペは終わ……ってない!!
ホビーゾーン長崎店のガールズプラモコンペがあったんだった!!
これは勝算はないので肩の力抜いていこうと思います♪







王蟲は合わせ目をコーヒーかすとプラパテを混ぜた物でごまかし、『メカサフ スーパーヘヴィ』をベタ吹き。
その後『ガイアカラー 202 オリーブグリーン』→『ガイアカラー 215 FS34079 ダークグリーン』を黒立ち上げでエアブラシ塗装。
色味が単調だったのでアクリルでウォッシングする事に。
『タミヤアクリルミニ XF-81 ダークグリーン2』、『タミヤアクリルミニ XF-17 シーブルー』、『タミヤアクリルミニ XF-64 レッドブラウン』を混ぜたり薄めたり…と計4色ほど塗っては拭い塗っては拭いを繰り返して生っぽくしていきました。
ただ、しょぼんぬ的には"王蟲の甲殻はセラミック装甲よりも硬い"というイメージだったので、腐海を徘徊するうちに前面や上の方は擦れて金属っぽい質感になるんじゃないかな?という意味を込めて『タミヤアクリルミニ XF-84 ダークアイアン(履帯色)』でドライブラシをかけています。
・王蟲 四方から

上記の塗装をしたおかげで各所の凹凸に濃淡と質感の変化が生まれていい感じに生っぽくなったのでは…?と思っています。
足もパーティングラインやゲート処理が甘かったりしたのですが、うまく誤魔化せたかな?
・裏側

虫が苦手な人には苦痛でしょうがない王蟲の腹側。
「どうせ見えなくなるし!」と一番適当にやったんですが、一番いい感じに仕上がっちゃったんで困惑してます…。
足の本数チェックの為に撮影したアングルなのですが存外気持ち悪いですね。
ちなみに足は62本。ぶっちぎりだと思います!
○ヴィネット 王蟲とナウシカ

出来上がった物をヴィネットに乗せていって完成ですね!
対岸にお迎えがきて、王蟲の子供が大興奮してる感じをイメージして製作しました。

前方から。
王蟲の目のクリアパーツは裏面に凹凸のモールドが入っていて、ただ塗るだけで何となくいい感じに仕上がるのがありがたいですよね。
本当はLEDでも仕込んでカラフルに目を光らせるサイケデリックな王蟲にする予定だったのですが、LEDの点滅が早すぎて断念。
どんだけ情緒不安定なんだよ…

後ろから。
単調な背面からのアングルでもそこそこ楽しめるように血のり多めに盛っておきました。
ナウシカが綺麗過ぎたかな?
あとで汚します♪グヘヘヘ

俯瞰から。
ベースが小さくて窮屈だったかな…?
まぁこれ以上大きくしてもスペースもてあますだけだし…。
・各々のアップ

王蟲のアップ。
青目で綺麗に作ろうかな~?とは思ったんですが、それでは面白味にかけるので心を鬼にして3.5mmドリルで4本杭を打ちました。
血は『グロスポリマーメディウムにアクリルクリアブルーを混ぜた物』をベタベタ筆塗り。
大きな凸部は回り込ませたり、目の縁に血を溜めてみたり…と素人なりに考えてはいます。
面相筆で描いたり、少し流動性を高めて実際に流してみたり…と表現方法も変えてみました。
これ赤くしたり白くしたりしたら色々使えるかもしれませんね…


ナウシカのアップ。
地味に時間がかかったナウシカ女史。
購入直後から経年劣化のせいなのか顔にひびが入っており、そのリカバリーからのスタート…。
オマケに付属する目のデカールも何かコレジャナイ感が強く、マジでどうしたものかと悩まされました。
人形は顔が命なのに…。
実際に作業を進めていくと「あれ?これ意外とナウシカナウシカしてない?」と気にならなくなりましたが。
肌色は『ガイアノーツ フレッシュサフ』の上に『ラスキウス ペールオレンジ』を吹き付け、『タミヤ スミイレ塗料 ピンクブラウン』で陰影を出し、クリアコート後に『ウェザリングマスターH』で紅をさしました。
服はラッカーのモンザレッドとアルティメットホワイトを適当混色してブラシ吹き。
胸の白い紋章はシタデルベース色の白で塗りつぶして、赤い宝珠はエナメルレッドをちょんと載せて終了。
皺やビラビラは『シタデルシェイドカラー レイクランド・フレッシュシェイド』を乗せて拭き取り陰影をつけました。
腰の小物はアクリルでちょこちょこ筆塗り。フラットブラウンとレッドブラウン、カーキにシタデルベース色のシルバーを使用。
地味に色々やってます。

テトのアップ。
テトはナウシカよりもさらに小さく、しかも"色の塗り分けも調色レシピも載っていない"という鬼仕様。
記憶を頼りにガイアのフレッシュサフの上に橙黄色を筆塗り、乾燥したらアクリルミニのブラウンでさふさふ筆を押し付けるように柄をつけ、首回りにつや消し白をドライブラシして、目にガンダムマーカーメタグリーンをちょいと載せて完成!
神経使ったけど、ジブリオタの家族から「めっちゃテトやん!」と太鼓判いただいたので割と満足♪

機関銃のアップ。
ペジテの壺型ガンシップ?に乗ってた機関銃。
落ちた時に砂地にぶっ刺さりましたよ的なイメージで。
色は鉄杭と同じくガイアのガンメタサフでベタ塗りして、凹んだ部分をエナメルジャーマングレーで塗ったあと『Mr.ウェザリングカラー サンディウォッシュ』を適当に乗せて汚してます。

血のりのアップ。
これ乾いてて触ってもべたつかないのにウェットな質感を残してるんですよ。
いい感じにキモくなったのでお気に入りです。
多分これガンプラとかでも"全部つや消し吹いちゃったけど、一部分だけツヤを出したい!しかもお手軽に!!"というわがままをかなえてくれるかもしれません。
パーマネントマットバーニッシュと一緒に記事書いてみてもいいかもしれませんね~(*´ω`*)


酸の海のアップ。
スマホの写真ではよく見えませんでしたが、近づくとちゃんと波打ってるんですよ~下手くそですけど(´・ω・`)
でも『水泡表現素材』は良かったですね!初心者のしょぼんぬでも何となくそれっぽくなりましたし!
これも水泳部のヴィネット作る時とかに使えそうですね~♪
・あおり気味に

ややあおり気味に前方から。
王蟲組む時に一番面倒った前にある足。
ここも基本塗装→ウォッシング→ドライブラシを行ったあと、血のりをぺぺっと塗って乾いた所に『Mr.ウェザリングカラー サンディウォッシュ』を塗って"血に砂が付いて固まってますよ"感を出しています。

最後は一番お気に入りのアングルを。
残念ながら機関銃君が写ってませんが仕方ない。
大人の王蟲たちが迎えにきたよ!と勘違いしたシーンですね。
この後興奮した子王蟲が酸の海に突っ込もうとして、それを制止するナウシカが酸の海に足を焼かれ、その姿に感動して我に返った子王蟲が心を開く感動のシーンへと繋がります。
と、いう訳で『プリンのプカップ@3rd SESSION』のお題"足三本以上"を大ジャンプでクリアした『1/20 王蟲とナウシカ』の製作は完了!
動機は不純でしたが、何やかんやでヴィネット童貞も卒業できましたし、これまで触れたことのないマテリアルや手法を試すことができたのは大きな収穫でしたね。
しかし実際に作ってみると思った以上に大変なんですね…スネ吉兄さんマジリスペクトですよ。
さて、これで直近に迫ったコンペは終わ……ってない!!
ホビーゾーン長崎店のガールズプラモコンペがあったんだった!!
これは勝算はないので肩の力抜いていこうと思います♪



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テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用
コメントの投稿
No title
こんばんは。
完成おめでとうございます!
コンペ一番のりということでよろしいでしょうか。
しかも足の数も相当ですね~!
他の参加者の皆さんが揃わないとわかりませんが、ダントツの可能性が高いですね。
ジオラマでも途中はだいぶ苦戦されていたようですが、出来あがってみると素晴らしい出来で
高い技術力を感じました(^O^)
完成おめでとうございます!
コンペ一番のりということでよろしいでしょうか。
しかも足の数も相当ですね~!
他の参加者の皆さんが揃わないとわかりませんが、ダントツの可能性が高いですね。
ジオラマでも途中はだいぶ苦戦されていたようですが、出来あがってみると素晴らしい出来で
高い技術力を感じました(^O^)
No title
どーも、kohi123です。
「オウムとおねえさん」完成おめでとうございます。
初めてのディオラマとは思えぬ完成度で流石ッス!
虫の後ろから見た画像は黒アワビをイメージしているのでしょうか?
実は私も中学生の頃近所のプラモデルコンテストでオウムのディオラマを作ったことがあるのですよ。
でもそのときはディオラマ用の木を作る為のモスにオウム突っこんだだけでしたけどね~。
お題が「多脚」ってことで しょぼんぬさんのことだからチ〇コがたくさん伸びて美少女に絡まってるのを作るのかと思ってました
下ネタモデラーを卒業して正統派モデラーに転身でしょうか?
「オウムとおねえさん」完成おめでとうございます。
初めてのディオラマとは思えぬ完成度で流石ッス!
虫の後ろから見た画像は黒アワビをイメージしているのでしょうか?
実は私も中学生の頃近所のプラモデルコンテストでオウムのディオラマを作ったことがあるのですよ。
でもそのときはディオラマ用の木を作る為のモスにオウム突っこんだだけでしたけどね~。
お題が「多脚」ってことで しょぼんぬさんのことだからチ〇コがたくさん伸びて美少女に絡まってるのを作るのかと思ってました
下ネタモデラーを卒業して正統派モデラーに転身でしょうか?
コメントありがとうございます!
>> ひるま さん
おはようございます!
一番乗りだと嬉しいんですが、今は他の人の投稿が見れないので確認できないんですよね…
しかも一人しょぼんぬより早く完成してるっぽい人もいたので…
でも足の数はぶっちぎりだと思います♪
しょぼんぬも初めは「戦車作って転輪なりキャタピラの板一枚一枚を足と言い張ってやろうかな?」とも思ったんですが、ひるまさんのご意見を見る限り王蟲にシフトして正解でした。
やっぱり足は足で勝負したいですね。特に多脚狙いの場合は。
ジオラマは初めてだったので材料の選定からコツから周囲の模型仲間に聞きながら調べたんですが、如何せんせっかちな性分なのでことごとく乾燥を待てずに失敗を繰り返してしまいましたね
これでいいのかは分かりませんが、そういって頂けて嬉しいです♪
また小規模なヴィネットでも作ってみようかな?今度は路面とか作ってみたいかも?
おはようございます!
一番乗りだと嬉しいんですが、今は他の人の投稿が見れないので確認できないんですよね…
しかも一人しょぼんぬより早く完成してるっぽい人もいたので…
でも足の数はぶっちぎりだと思います♪
しょぼんぬも初めは「戦車作って転輪なりキャタピラの板一枚一枚を足と言い張ってやろうかな?」とも思ったんですが、ひるまさんのご意見を見る限り王蟲にシフトして正解でした。
やっぱり足は足で勝負したいですね。特に多脚狙いの場合は。
ジオラマは初めてだったので材料の選定からコツから周囲の模型仲間に聞きながら調べたんですが、如何せんせっかちな性分なのでことごとく乾燥を待てずに失敗を繰り返してしまいましたね
これでいいのかは分かりませんが、そういって頂けて嬉しいです♪
また小規模なヴィネットでも作ってみようかな?今度は路面とか作ってみたいかも?
コメントありがとうございます!
>> kohi123 さん
おはようございます!
エッチらおっちら何とか完成しました♪
kohi123さんのご要望通りTNPではなく、おむあんこ要素を加えてエチエチに仕上げてみました❤
このグロテスクなイチモツでしょぼんぬはジオラマ童貞を卒業しましたよ!
ジオラマは初めて❤だったので、これまで何気なく見ていた作品群が急に輝いて見えてきました。
皆さん凄いことしてたんですね…(ll゚Д゚)
モスか~今度はジャングル(意味深)っぽいのも作ってみたいですね~
もしくは二つの山かクレヴァスか…
ナウシカはこの後大人の王蟲に蹂躙されて無数の触手で全身の敏感な所をサワサワされる未来が待ってるので、そういう意味ではこれは前戯です。前戯を具現化した十二分に変態的な作品に仕上がっていると自負しています(*>ω<*)
オープンエロではなく、むっつりスケベモデラーにシフトしたとお考えください(*ゝз・)ノ⌒☆
おはようございます!
エッチらおっちら何とか完成しました♪
kohi123さんのご要望通りTNPではなく、おむあんこ要素を加えてエチエチに仕上げてみました❤
このグロテスクなイチモツでしょぼんぬはジオラマ童貞を卒業しましたよ!
ジオラマは初めて❤だったので、これまで何気なく見ていた作品群が急に輝いて見えてきました。
皆さん凄いことしてたんですね…(ll゚Д゚)
モスか~今度はジャングル(意味深)っぽいのも作ってみたいですね~
もしくは二つの山かクレヴァスか…
ナウシカはこの後大人の王蟲に蹂躙されて無数の触手で全身の敏感な所をサワサワされる未来が待ってるので、そういう意味ではこれは前戯です。前戯を具現化した十二分に変態的な作品に仕上がっていると自負しています(*>ω<*)
オープンエロではなく、むっつりスケベモデラーにシフトしたとお考えください(*ゝз・)ノ⌒☆
おめでとうございます!!
しょぼんぬさん、こんばんは!王蟲アンドナウシカ完成おめでとうございます!!
初挑戦とは思えない位の完成度、工作と塗装技術の高さが溢れてますね!綺麗にまとまってて上品な仕上がりかと思います。何か映画ではこのシーンは夜?明け方?暗かった印象がありますので、ライティング次第で雰囲気がまた変わる様な気がします。撮影の事はちんぷんかんぷんですので、多分気のせい(笑)自分もきちんとエントリー出来る様に頑張ります!!
初挑戦とは思えない位の完成度、工作と塗装技術の高さが溢れてますね!綺麗にまとまってて上品な仕上がりかと思います。何か映画ではこのシーンは夜?明け方?暗かった印象がありますので、ライティング次第で雰囲気がまた変わる様な気がします。撮影の事はちんぷんかんぷんですので、多分気のせい(笑)自分もきちんとエントリー出来る様に頑張ります!!
コメントありがとうございます!
>> かめしん さん
ありがとうございます~♪
初めてのヴィネット挑戦ですが、地元のプラモ仲間に色々教えてもらいながらだったので何とか形にする事ができました!
2年前まではぼっちモデラーだったので、輪を広げるきっかけになったプカップには感謝ですね~(*´ω`*)
そうなんですよ!このシーンって明け方のシーンなので本来は"全体的に青っぽい"んですよね!
LED照明では暗めにとっても明け方の雰囲気を表現できなかったのは心残りです…
多分これ自然光で撮るのがベストだと思うので、早朝に防波堤行って撮影しようかな~?と思ってます
完全に不審者ですが!
最後の大詰め頑張ってくださいね!
かめしんさんのデビルガンダム超楽しみにしてます(*>ω<*)
ありがとうございます~♪
初めてのヴィネット挑戦ですが、地元のプラモ仲間に色々教えてもらいながらだったので何とか形にする事ができました!
2年前まではぼっちモデラーだったので、輪を広げるきっかけになったプカップには感謝ですね~(*´ω`*)
そうなんですよ!このシーンって明け方のシーンなので本来は"全体的に青っぽい"んですよね!
LED照明では暗めにとっても明け方の雰囲気を表現できなかったのは心残りです…
多分これ自然光で撮るのがベストだと思うので、早朝に防波堤行って撮影しようかな~?と思ってます
完全に不審者ですが!
最後の大詰め頑張ってくださいね!
かめしんさんのデビルガンダム超楽しみにしてます(*>ω<*)