HGUC 陸戦型ガンダム+地上戦セット パチ組みレビュー:その1 ランナー紹介 : その1 ランナー紹介
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『HGUC 陸戦型ガンダム地上戦セット
今日はランナー紹介をしていきますよ~(。´・ω・。)ノ
好きな『観測』は『音響観測』。どうも、しょぼんぬです。
作中ではエレドアさんが音で距離や方向を把握して『量産型ガンタンク』に砲撃指示を出しているシーンや、索敵を行ってるシーンが出てきてワクワクしたものです。
後は、マイナー(失礼)なラノベですが『アルティメット・ファクター』の主人公『リボー・ブレンディッド』の特殊能力『音響視覚(フォニックアイ)』も好きです。
『音響視覚(フォニックアイ)』は視覚と同様の精度を持つ聴覚だそうで、作中では色んな意味で重要なファクターになっていました。
敵味方共に個性的で、設定も割と面白かったんですが、打ち切りになっちゃいました…(´・ω・`)
最後はかなり駆け足に伏線やら設定やら回収していったので、個人的には最後までじっくり書いて欲しかった作品でした。
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HGUC 陸戦型ガンダム+地上戦セット パチ組みレビュー:その2 足~頭部まで
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『HGUC 陸戦型ガンダム地上戦セット
今日は足~頭部までを組んでいきますよ~(。´・ω・。)ノ
好きな『戦車撃破王』は『ハンス・ウルリッヒ・ルーデル』。どうも、しょぼんぬです。
以下、彼に関するコピペ。
引用ここから
死にたい赤軍将兵にお薦めの「ソ連人民最大の敵(スターリン曰く)」
ハンス・ウルリッヒ・ルーデル
・ベルリン突入直前なら大丈夫だろうと虎の子のJS-3を出したらいつもと変わらない
ルーデルに撃破された
・Ju-87の機影を発見後一分で重戦車が火の付いた燃料を流して撃破されていた
・足元がぐにゃりとしないので沼をさらってみたら戦車の残骸が敷き詰められていた
・停泊中の戦艦が襲撃され、気が付いたら大破着底させられていた
・高度数百ftで爆弾を投下、というか距離100m以内で機銃をぶっ放す
・爆撃機編隊が襲撃され、爆撃機も「護衛の戦闘機も」一部撃墜された
・トラックから塹壕までの10mの間にルーデルに機銃掃射された
・装甲車の車列に合流すれば安全だろうと思ったら、車列の全車両がルーデルに
よって撃破済みだった
・全赤軍将兵の3/100がルーデル被撃破経験者、しかも急降下爆撃ならどんな兵器も
破壊出来るという彼の信念から「強力で頑丈な兵器ほど危ない」
・「そんな奴いるわけがない」といって出撃して行った戦車兵が五年経っても骨の
一つも戻ってこない
・「赤軍将兵でなければ襲われるわけがない」と雪原に出て行ったキツネが穴だらけの
原型を止めない状態で発見された
・最近流行っているルーデルは「何が何でも出撃」総統に止められても片足が吹っ飛ん
でも赤軍狩りに出て行くから
・ベルリンモスクワ間の1620kmはルーデルの襲撃にあう確率が150%。
一度撃破されて撤退中にまた襲撃される確率が50%の意味
・ルーデル中隊全体における赤軍襲撃による戦車撃破数は一日平均34輌、
うち約17輌がルーデル一人のスコア
引用ここまで
『こいつは…エースだ!!』
「たった一機のMSで、戦況がうんぬん…」というフィクションよりも、尚フィクションの様な彼。
まさに『事実は小説よりも奇なり』であるΣ(゚д゚;)
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HGUC 陸戦型ガンダム パチ組レビュー : その1 ランナー紹介
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『HGUC 陸戦型ガンダム』パチ組みレビューです。
今日はランナー紹介をしていきます~(。・ω・。)ノ
HG系としては3-4回目のキット化。
旧HG、HGUC、HGUCハードグラフ、今回のといった感じでかなり優遇されてます。
前回作ったのはハードグラフ版は陸ジムの頭部やホバートラック、歩兵等が付属する良キットでしたが、如何せん設計が古くて可動域がイマイチだったので再キット化は嬉しいですね~。
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