HGUC ゼータプラス(ユニコーンVer.) パチ組レビュー : その1 ランナー紹介

『HGUC ゼータプラス (ユニコーンVer.)
今日はランナー紹介をしていきます~(。・ω・。)ノ
好きな『ガンダム・センチネル』のMSは『ディープストライカー』。どうも、しょぼんぬです。
Ex-S用のブースターパック*6の莫大な加速力で敵陣深くに突入し、アーガマ級の艦載ビームカノンで一点突破(一撃離脱)を図るという強襲型のコンセプトが素晴らしく、防御面でもIフィールド展開可能という走・攻・守揃った素敵なMSです。
結局、これはみんな大好き『ペーパープランで終わっている』のが残念ですが…いつか…いつかHG化して頂きたいものです。
そしてその際には随伴機として『HGUC Zプラス(Bst) ハミングバード』もお願いします!!
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HGUC ゼータプラス(ユニコーンVer.) パチ組レビュー

『HGUC ゼータプラス (ユニコーンVer.)
今日は足から頭部までの全身(MS)を組んでいきます~(。・ω・。)ノ
一番好きな『日本帝国海軍 艦上戦闘機』は『零式艦上戦闘機 五二型』。どうも、しょぼんぬです。
大学時代、先輩から「遠足行くから高尾山口集合な!!」と言われて集まった『遠足』のゴールがまさかの靖国神社Σ(・ω・ノ)ノ
約50km程を完徹で歩破(スポーツサンダル装備)してフラッフラだった時、涼を求めて入った『遊就館』で出会ったのが『零式艦上戦闘機 五二型』。
その時はあまり興味も無かったのですが、大学が大学だったので、ゼミや資料の拝観に何度か靖国を訪れ、プラモ組んだりしているうちにお気に入りの機体になって行きました。
ここに展示されているのはラバウルで回収された数少ない実機だそうで、一見の価値があります。
また、遊就館は日本における最初で最古の軍事博物館であり、刀や鎧、兵器関連では『97式中戦車』や『89式加農砲』、『彗星』、『回天』、『桜花』、特攻隊隊員の手紙や辞世の句なども展示されているので、東京に行った際は訪れてみてもいいかもしれませんね。
何か最近は参拝しただけで叩かれるようになって残念至極ですが…(´・ω・`)
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HGUC ゼータプラス(ユニコーンVer.) パチ組レビュー

『HGUC ゼータプラス (ユニコーンVer.)
今日はWR形態を組んでいきます~(。・ω・。)ノ
一番好きな『潜水母艦』は『伊号第四〇一潜水艦』。どうも、しょぼんぬです。
潜水艦なのに空母?と首を傾げる人も居るかと思いますが、当然でしょうね。
何せ、第二次世界大戦中に『無補給で地球を1周半できる航続距離』を誇り、通常の潜水艦が一本の耐圧筒をベースに造られているのですが、それを2本使用している為『潜水艦なのに隣部屋があり』、そのお陰で『潜水艦なのに水上機・晴嵐を三機搭載できる』という日本が誇る変態兵器なのですから!!
終戦直前の佐世保で進水し、実戦経験は無いまま終戦を迎えたのですが、その設計・運用思想の意味不明さの為アメリカに持ち帰られて徹底研究の後、他国にデータが渡らないように標的艦として真珠湾に沈められました。
運用思想としてはそれまでの『対艦攻撃用』ではなく、『深く、静かに敵陣へ侵入し、航空爆撃で打撃を与える』という画期的な物でした。
現代の『攻撃型原潜+巡航ミサイル』の先駆けともいえるもので、日本の変態性の評価は、今も昔も『日本人はイッちゃってるよ、アイツラ未来に生きてんな。』ですね。
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